土田昌太(ボカロp)の経歴!リスミーの顔画像やプロフィールまとめ

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土田昌太さんはリスミーという活動名で音楽活動している方です。

そしてリスミー(土田昌太)さんは逮捕を機に顔写真も公開されました。

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逮捕前はボカロpとしてYouTubeを中心に活動していました。

ボカロP(ボカロピー)とはオリジナル楽曲などを作成する音楽家という名称のことです。

音声合成ソフト・VOCALOID(ボーカロイド)、UTAU、CeVIOなどでボカロ曲を制作し、動画投稿サイトへ投稿する音楽家を指す名称。

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リスミー(土田昌太)さんは逮捕されてしまいましたが、最近YouTube活動を開始したばかりの方だったと言います。

そんなリスミー(土田昌太)さんの

  • リスミー(土田昌太)の顔写真・プロフィール
  • リスミー(土田昌太)の経歴

について解説していきます。

リスミー(土田昌太)の顔写真・プロフィール

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リスミーという活動名で活動中だった土田昌太さんの顔写真です。

鋭い目つきをされて怖い印象がありますね。

  • 活動名:リスミー
  • 本名:土田昌太
  • 在住:埼玉県川口市
  • 職業:作曲家
  • 生年月日:1996年1月6日
  • 年齢:25歳(2022年5月31日現在)

リスミー(土田昌太)の経歴

リスミー(土田昌太)さんは2021年1月25日にYouTubeを登録し2021年10月より活動開始しomoi様のテオをアレンジした動画を投稿しました。

リスミー(土田昌太)さんはYouTubeをする以前はTikTokでの活動をされており、そちらは2021年10月時点でフォロワーが1,000人を到達していました。

リスミー(土田昌太)さんのYouTube初配信の2021年10月の動画「テオ (Arrange ver.) / リスミー ft. 初音ミク」は4万7千回再生をされており、「編集絶対人気になる」「TikTokで見てて鳥肌立ちぱなし」「待ってました!」「投稿されるのすごく楽しみにしてました!」など高評価でのスタートでした。

また、リスミー(土田昌太)さんは株式会社KEYTONE(キートーン)に所属しながら、フリーでも活動しています。

https://twitter.com/keytone_sound

ちなみにリスミー(土田昌太)さんはボカロPをやりながら、佐藤さんという方と一緒にButterFingersというユニットを組んでいます。

https://www.youtube.com/channel/UC95L_pWANRxNbuja0Qu6elw/videos

ButterFingersのユニットはVo. 佐藤さんとComposerリスミーによるユニットで2022年3月活動開始したばかりです。

Vo. 佐藤さんは2015年2月3日にYouTube登録をし、2年前に「花に亡霊 Covered by 佐藤さん」という曲を初投稿されているので、リスミー(土田昌太)さんよりはYouTube歴は長いですね。

リスミー(土田昌太)の楽曲実績

リスミー(土田昌太)さん楽曲実績は以下のとおりです。

・奇縁 / nqrse × 葛葉 (ビート制作担当)
・あたしだけだったのに。/ こはならむ (作詞作曲、編曲担当)
・Green Back / Green Ghost Ship (作編曲担当)
・日没 / 堂村璃羽 (ビート制作担当)
・Alley Dance Hall Dream / 道端ノラ (ビート制作担当)

リスミー(土田昌太)さんの編集実績も沢山ありました。

・2020 ChroNoiR Medley / ChroNoiR (メドレー制作担当)
・ブラッディ・グルービー / 夏代孝明 (編曲担当)
・シューティングスター / 岸堂天真 (編曲担当)
・KING / ふぉるて (編曲担当)

【オリジナル楽曲】
・アンスロポフォビア / ft. 初音ミク
・フィロフォビア / ft. 初音ミク
・四畳半 / ft. 初音ミク
・Re:ject / ft. 初音ミク
・本音 / 佐藤さん ft. 初音ミク

【リミックス楽曲】
・グッバイ宣言 / Chinozo (Arrange ver.)
・テオ / Omoi (Arrange ver.)
・ヴァンパイア / DECO*27 (Arrange ver.)
・ボッカデラベリタ / 柊キライ (Arrange ver.)
・パノプティコン / r-906 (Arrange ver.)

リスミー(土田昌太)さんの経歴・まとめ

リスミー(土田昌太)さんはTikTokやYouTubeでの画像投稿をしており、株式会社KEYTONE(キートーン)に所属しながらフリーとしての活動もしていました。

ファンにとっては悲しいニュースになってしまいました。

今後の動向に注目していきたいですね。

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