野原ひろしの兄・野原せましは結婚していたのですが子供が既に2人いたということがわかりました。
初耳なんだが!!
そして、3人目が授かっていることもわかっています・・・!
ここでは野原せましの子供達についてまとめてみました。
野原せましは結婚相手の育菜の連れ子である2人の父親になっています。
ここでは連れ子についてや、新たに授かった子供について解説していきます。
野原せましの子供一人目は長男・樹(いつき)です。
長男・樹の年齢は描かれていませんが反抗期であることと、しんのすけの家「春日部」から電車で転校前の「大宮」まで電車で行けることから小学3年〜以降であることはわかります。
友達の前でも親の前でもなかなか素直になれない性格ではありますが、大宮の友達と再会しサッカー対決が出来たことで子供らしい笑顔が戻っていました。
ただ、親の前ではツンとしていることが多いようです。
また、駅で声をかけられた際はちゃんと受け答えをして教えていた一面もあったので元は優しい部分があるように見えました。
野原せましの子供二人目は長女・菜摘(なつみ)です。
しんのすけと同じ5歳であることからしんのすけとも打ち解けているようです。
また、しんのすけ一家に挨拶する際もしっかり名前や年齢などの自己紹介ができていたのでしっかりしていますよね。
野原せましの実家でも可愛がられて懐いていることもあって、積極的に農業を手伝う点もしっかり者に見えます。
秋田の実家での農作業中に急な腹痛が起き病院へ行ったことで、野原せましとの子供を授かっていたことがわかりました。
漫画では性別が描かれていないので不明です。
今後、漫画の方で性別が判明するかもしれませんね!
野原せましの子供についてまとめてみました。
野原せましの子供は現在2人で2人とも妻の連れ子でした。
それぞれ性格やキャラクターの違いがありましたね。
長男・樹(いつき)は反抗期でツンとしていますが、長女・菜摘(なつみ)はしっかり者でありながら子供の素直さも持ち合わせているキャラクターでした。
最後までご覧頂きありがとうございました。