里見(川又)咲紀さんの結婚相手や噂になった川上猛さんはどんな人なの?
里見咲紀さんが結婚したと報道され、驚いた方は多いのではないでしょうか。
元々ぼっちをアピールしていた里見(川又)咲紀さんなので「ぼっちアピールしてたのは何だったの」と言いたくなる気持ちも分かりますね。
里見(川又)咲紀さんは「かわいい」「大食い」と言われ、YouTubeでは大食いぶりを披露しています。
そんな里見(川又)咲紀さんが結婚を発表した際、相手に最初は相手については触れられていなかった為、「相手は誰だろう?」と話題になっていました。
そんな里見(川又)咲紀さんの結婚報道に関する
について解説していきたいと思います。
結婚相手の名前は川又祐斗さんというそうです。
結婚相手・川又祐斗さんは一般男性ということですが、立命館大学で将棋をされていた強豪人物だったんです。
結婚相手・川又祐斗さんの年齢は2017年8月時点で3回生(大学3年生)だったことから現在25歳だと推測できます。
会長の川又祐斗さん(政策科学部・3回生)
http://www.ritsumei.ac.jp/sports-culture/sports/topics/detail/?id=296(2017.08.30)
また、結婚相手・川又祐斗さんは立命館大学将棋研究会会長を務め、会員68名を引っ張る存在だったことがわかりますね。
会員68名の立命館大学将棋研究会会長の座を(2017年)2月に樫村和宏さん(2回生)に引き継ぐ川又さん。
https://www.shogi.or.jp/column/2018/02/post_329.html(更新: 2018年02月26日)
立命館大学将棋研究会会長の川又祐斗さん
https://www.shogi.or.jp/column/2018/02/post_329.html(更新: 2018年02月26日)
また、結婚相手・川又祐斗さんの実家は茨城県ということもわかっています。
川又祐斗さんは、帰省中の茨城の実家から参戦。
https://www.shogi.or.jp/column/2018/02/post_329.html(更新: 2018年02月26日)
こちらは結婚結婚相手・川又祐斗さんが移っている画像です。
水色で囲った方が共に団体戦で優勝した立命大学Aメンバーの山本将太郎さんだということが判明しているのでその他の4名のうちの1人が結婚相手・川又祐斗さんで間違えないようです。
結婚相手・川又祐斗さんと里見(川又)咲紀さんは2017年12月にはお付き合いされてたということも判明しました。
里見(川又)咲紀さんは当時は彼氏で現在の結婚相手・川又祐斗さんの応援の為に学生王座戦の観戦に来ていたことが分かりますね。
お付き合いを2017年12月以降していてその後分かれていなかったとしたら、里見(川又)咲紀さんと結婚相手・川又祐斗さんは約4年の月日を得て結婚されたことも分かりました。
川上猛(たけし)さんは1972年7月12日 生まれで現在49歳です。
さんと同じ将棋棋士であり、昇段は2017年10月17日から2022年3月30日現在で七段です。
2021年度時点で
「三段リーグを1期で通過しながら順位戦の昇級歴が無い(最高位C級2組)」唯一の棋士だそうです。
こちらが結婚報道された発端となる里見咲紀さんのInstagramになります。
こちらの画像をよく見てみると(ピンクラインをご覧ください)…
夫(よみがな)の部分に「かわ」と表示されているのがわかるでしょうか。
将棋棋士で「かわ」が付く名前の方が川上猛さんだったので
川上猛さんが結婚相手ではないかと言われたのですね。
里見(川又)咲紀さんは幼少時、父が怖かったため将棋が好きではなかったそうです。
でも里見(川又)咲紀さんは食べることが大好きです。
食べることが大好きで、昼食を食べてる最中に晩御飯何を食べようかと考えている。
Wikipedia
なので、里見(川又)咲紀さんは父から与えられた課題をクリアするとプリンやパフェがもらえたため将棋を続けていたのだとか。
その為、里見(川又)咲紀さんのYouTubeチャンネルも「食べること」に関する投稿しかしていないのも納得ですね。
また、実の姉の香奈さんも女流棋士であることから里見(川又)咲紀さんとファッションに関する仕事もしていることも分かりました。
里見(川又)咲紀さんの結婚相手は川又祐斗さんで2017年12月にはお付き合いされていました。
2017年12月以降分かれていなかったとしたら、里見(川又)咲紀さんと結婚相手・川又祐斗さんは約4年の月日を得て結婚されたことも分かりました。
里見(川又)咲紀さんの結婚相手と噂されていた方は、川上猛さんです。
川上猛さんは現在49歳で同じ将棋棋士であることから里見(川又)咲紀さんのお相手では?と言われているようでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。