畠山愛理さんの英語力(語学力)や英語が話せるのかの真相について。
カブスで活躍中の鈴木誠也さんの妻、畠山愛理さん。
畠山愛理さんは元新体操選手で、現在は新体操教室やメディア出演、モデルなどで活躍中です。
そんな畠山愛理さんの夫・鈴木誠也さんが現在シカゴ・カブスに所属していることから、畠山愛理さんの英語力について気になりますよね。
そこで、畠山愛理さんの
について調査したことをまとめてみました。
畠山愛理さんがどれくらいの英語力があり、話せるのか詳しいことは公評されていませんが、英語が話せる可能性が高いです。
その理由は以下の通りです。
この情報が2021年の11月にも公表されていましたが、2022年の3月19日の「FRIDAY DIGITAL」でも再度公表されているからです。
愛理さんは、英語を学び直し、料理も猛勉強しているそうです。
https://friday.kodansha.co.jp/article/234651
すべてのリモート交渉に参加し質問もしていたという事実からも英語でコミュニケーションをとれる程、英語を話せていたことがわかりますね。
「交渉は1チームにつき、1時間から1時間半です。誠也と一緒に、愛理夫人も同席しています。愛理夫人は、すべてのリモート交渉に参加し質問もしている。まるでロイヤルファミリーのカップルのようです」
FRIDAY DIGITAL
2021年11月から現在も英語を学び続けているのならば、英語を学び続けて4か月程になるので、日常会話を話せるまでにはなっている可能性は高いですね。
野球選手の妻同士である松井美緒さんとの対談で松井さんが「英語が全然できなくて。」と話した際にこう答えている畠山愛理さん。
同じ!
https://www.tfm.co.jp/curators/index.php?catid=3904&itemid=172664
元々は英語が全然出来なかったと打ち明けていますね。
英語が苦手だからこそ、鈴木誠也さんの渡米をきっかけに英語の勉強をし直したことがわかりますね。
畠山愛理さんは小学生の頃から英語教室に通っていたそうです。
そのこともあって、上記のように英語を学び直しているという表現のされ方をしているのですね。
ここでは畠山愛理さんが英語力をつけた2つの方法について紹介します。
新体操時代に、畠山愛理さんは試合前や移動中は集中するために音楽を聴いていたのですが、明るくテンポの良い洋楽をよく聞いていたそうです。
私は、必ず会場までの移動は明るいリズムがとれるような曲を聴いて(気持ちを)高めるタイプでしたね。聴いていたのは洋楽ばっかりで。アリアナ・グランデさんとか、テイラー・スウィフトさんとか。
https://www.excite.co.jp/news/article/WebSportiva_086215/
当時は「英語の意味は分からずに聴いていた」そうですが、繰り返し聞いていたようなので、洋楽を聴くことが英語力をつける一つのツールになっていたことは想像できますね。
新体操選手時代は日本代表選手として海外で試合経験がある畠山愛理さん。
畠山愛理さんは海外での試合をいくつも経験していることから、海外へ行く機会は多かったそうです。
畠山愛理さんの出身高校は大原学園高等学校・出身大学は日本女子体育大学体育学部なので特に英語を専門に学んでいた経験はないようなので、独学で学ばれたという事になります。
中学3年生のときに新体操留学のためにロシアに渡航し、その後・アスリート時代には1年の半分はロシアでロシアのコーチに指導を受けていた畠山愛理さん。
その為、現役時代は英語よりもロシア語の方が理解できていたんだそうです。
私はアスリートの時は基本1年の半分はロシアにいたので、新体操はみなさん、英語というよりロシア語を話すので、コーチもロシアの方だったので、どちらかと言うとロシア語の方が単語を上手く拾って、なんとなく理解できたのですけど、もう忘れちゃいました。
https://www.tfm.co.jp/curators/index.php?catid=3904&itemid=172664
高校・大学と日本の学校出身の畠山愛理さん。
2006年、12歳の時に全国大会で6位入賞していますが、当時小学生でした。
その学歴と、中学3年生の時にフェアリージャパンオーディションに合格し、ロシア合宿に参加していた過去から帰国子女の可能性は無いと言えますね。
畠山愛理さんは元々英語力があり話せていたわけではなかったようですが、夫・鈴木誠也さんが現在シカゴ・カブスに所属することが決まってから英語の勉強をし直しすべてのリモート交渉に参加し質問もできるようになったことがわかりました。
畠山愛理さんは小学生の頃に英語教室に通っていた情報はありますが、元々英語が話せなく苦手意識が合ったそうです。
それでも夫・鈴木誠也さんの為にも英語を学びなおす姿勢に尊敬できますね。
最後までご覧いただきありがとうございました。